自動車の未来は「どこでもドア」
こんにちは、山口です。
コロナウイルス感染拡大に伴い、私たちクラスターメンバーは、
私たちに出来ることを決め(新型コロナウイルス感染症に関する弊社の対策)
日々実行しています。
県内でも感染者が新たに見つかる等、ナーバスになりがちですが、
このブログでは明るい話題も取り入れていきたいと思います。
富山県と言えば漫画家の藤子不二雄さんの出身地でもあり
地元高岡市のあちらこちらでドラえもん等の
藤子不二雄キャラクターに出会うことができます。
こちらは高岡市内を走る路面電車、その名も「ドラえもんでんしゃ」。
画像では見えないのですが、この電車の乗降ドアには
「どこでもドア」が描かれているんですよ。
「どこでもドア」は世代を問わず皆が憧れるドラえもんアイテムですね!
そして今、自動車が
現代の「どこでもドア」になろうとしているのではないでしょうか。
自動車業界が大きく変わろうとしているのは皆様も感じておられると思います!
ガソリンで走っていた車は電気に代わり、
二酸化炭素排出を抑え地球温暖化加速を抑える役割を果たします。
個人が所有しているイメージが強かった車は皆でシェアする方向に。
車がインターネットとつながり
様々な情報を受けることで渋滞緩和が可能になったり。
運転手が必要ない自動運転は、運転手の操作ミスによる
事故を減らし、ドライバー不足を補ってくれます。
高齢者のだれもが誰に気兼ねするわけでもなく買い物に行けるようになります。
スマートフォンを利用して行きたい場所に
いつでも行けるようになる明るい自動車の未来・・・
そうです、明るい自動車の未来に必要なもの・・・
それはスマートフォンの存在。
使いこなせるかどうかによって未来が明るくなるのであれば
外出自粛が叫ばれるこの時期にこそ、
スマートフォンをじっくり勉強してみたいと思います。
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