「影絵を語る」に掲載されました
こんにちは、山口です。
先週の土曜日10/15の北日本新聞に私・山口(旧姓・砂川小夜)の書いた記事が掲載されました。
現在、富山県立近代美術館で開催されている「藤城清治 光よろこびメルヘン展」を見て私なりの感想を述べています。
藤城清治さんといえば、その独特な影絵が有名です。きっとそのお名前を知らずとも作品を見れば「あ~知ってる~」となるのではないでしょうか。↓こちらがその作品。
私の記事が掲載された「影絵を語る」というコーナーは「様々な分野の視点から見た藤城清治展」とでもいいましょうか・・・
第1回目は歌人であり俳人の岡田幸生さんの視点で、
2回目は山田写真製版所のプリンティングディレクター高智之さんの視点で、
3回目は樂翠亭美術館学芸員伊井世奈さんの視点で掲載されました。
各々のジャンルを極めた方の視点で語られた記事はとても興味深くて面白かったです。
そして4回目が今回、私です。
私にしか見ることができない視点ってなんでしょう(笑)。北日本新聞をとっておられる方は土曜日の新聞を是非読んでみてくださいね(笑)。
好きなこと(もの)を無我夢中で追い求めると・・・この度のような不思議なご縁があります。
思わず作文が苦手だった子供の頃の自分にこっそり教えてあげたくなりました(笑)。
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